
所属:営業部 販売3課
新卒で異業種での営業職に挑戦し3年半、全力投球。その後、転職を検討したときに地元である当社に出会う。転職先は慎重に選びたいと考えながらも会社見学時の社長との対談で、経営理念や当社の市場に対し大きな魅力と納得感を感じ、入社を決意。
入社:2015年
出身:名古屋学院大学 商学部
スポーツ:学生時代は野球部所属
趣味:読書、自転車
Q:毎日の仕事内容を教えてください。
■担当製品の営業活動
酸素濃度計の問い合わせといってもさまざまで、最新モデルへの買替、他社製品からの買替、酸素計を初めて導入するなど、さまざまなお問合せをいただきます。そんな問い合わせに対して、「買っていただくこと」をゴールにせず、お客様の課題解決に繋がるヒントを探しながら提案することが務めです。
当社の酸素計が解決策となれるよう、お客様の仕事のお悩みや課題を丁寧に質問していきます。製品を購入していただくための交渉力も必要ですが、何よりもお客様の声への「共感力」「傾聴力」がとても大切です。
私の担当する残存酸素計は「食品・飲料・製薬・化粧品メーカー様」など多岐にわたる業種のお客様からお問い合わせをいただきます。お客様によって測定対象物は違いますので、当社の酸素計で測定可能か判断する必要があります。これを仕様確認と呼んでいますが、仕様確認を進めながら、当社製品の中で「どの機種が適しているか、必要なオプションは何かを判断すること」が営業担当者の務めです。 製品を買っていただいてから「うまく測定できない」などお客様にご迷惑をかけることは確実に避けなければいけません。
仕様確認ができたら、他社製品との違いを踏まえた当社製品の特長を伝えたり、導入前のテスト器で使用感を評価いただくなどの具体的な提案をしていきます。
自社の酸素計や他社の酸素計、お客様の商品や業界情報などインプットする情報が多い分、さまざまなな提案ができます。 責任も伴いますが、お客様の課題解決につながる貢献性の高い製品の営業活動はとてもやりがいがあると自負しています。
■商流強化や販路開拓
数年間、製品営業の経験を積んだらマーケティング業務も担当します。マーケティングとは製品が売れる仕組みを作ることです。当社の酸素計を多くのお客様に導入していただくための戦略を立て、実行し成果を出すことが求められます。
当社の製品・サービスの強みや弱み、競合製品の特長や業界動向などをもとに、既存の商流を強化するだけでなく、新しい商流(販路)を開拓する戦略を仮説を立てて上司に説明します。
この過程では、対人影響力や思考力といった人間力が試される活動なだけに難易度も非常に高いですが、それだけに、仮説検証力や仲間との業務提携、ターゲットである企業人との関係構築など、さまざまな力を身に付けることができます。
狙ったとおりの成果が出れば正解、そうでなければ不正解、さて次のアクションは?といった思考と行動を繰り返しながら組織と社会に貢献できる業務です。 大変ですが「主体性を強みにしている人」であれば、やりがいある仕事です。
■購入いただいたお客様や販売店様への調子伺いやフォロー
これまでに酸素計を販売し、ご使用いただいているお客様に調子伺いを行い、お困りごとが無いか確認します。販売後も、たとえ問い合わせがなくても安心するのではなく、当社から積極的に「調子はいかがですか。ご不明な点はありませんか?」といった電話やメールをします。こちらからアクションをすることで、「実はこんな点で少し困ってたんたんですが…」といったお声も聞かれ、ついつい営業活動を優先してしまいがちな日々の中、サポート業務の重要性を肌で感じています。
■点検や修理など、ご購入いただいた製品のアフターサービスの受付や対応
製品の故障や不調の電話を受けたら、最優先で対応します。電話口でトラブルシューティングの操作を案内し試していただき、それでも解消しない場合、または解消してもお客様が不安を感じているときは、当社に製品を発送していただき点検や修理を提案します。当社では、他社では行っていない「無料での代替器貸出サービス」を行っていますので、代替器を先に送りお客様のお手元に届いてからお客様の製品を発送していただくという、お客様の測定(検査)がストップしないように最大限の配慮をしています。
Q:やりがいはどんなところですか?
担当する製品によって「やりがい」が異なると思っていますが、私が担当している製品でいうと、食品関連企業のお客様が品質管理のために使用する酸素濃度計で、酸素を測ることで食品の劣化状況を探り、美味しい状態を長く保つために研究されています。お客様企業の商品(お菓子など)の賞味期限が延びたことで遠方への配送郵送販売ができるようになりました「ありがとうございます」、など嬉しい言葉をいただくことがあります。 お客様がこだわりもって製造された商品の価値を上げられたと思うと仕事をしていて良かったと素直に思います。お客様にやりがいを作ってもらっていることを考えると、もっと多くのお客様に貢献しなくては、と気が引き締まります。
Q:就職活動はどんな会社を受けましたか?
建築資材を販売する商社や自動車販売のディーラー、保険や銀行関連など「いわゆる営業職」と名がつく仕事を中心にさまざまな会社を探していました。当時の私は文系=営業職(メーカーや商社)といった固定観念がありました。
Q:当社に入社を決めた理由は?
私は中途採用で入社しました。新卒で入社した会社は住宅資材を扱う商社でしたが、売上を追うよりも、自社製品を扱うメーカーで社会に貢献をしたいと日々考えていました。当社の酸素計であれば「ニッチな市場で社会に貢献できる」と感じ、私の考え方とマッチをしました。入社の決め手は、「代表取締役の考える従業員の幸福」に共感したことです。当社の経営理念でもある「従業員の心物両面の幸福」を本気で実現したいと面接時に目の前で言われる社長に惹かれました。
Q:一緒に働くなら、どんな後輩に入ってきてほしいですか?
お客様や取引先様、会社で一緒に働く仲間の成功を願い、行動に移せる人であれば、今すぐに当社に入社してください! 人の成功を願うことが自然体にできる人とは、当社で特に活躍している人と相性が良いと思います。
Q:外勤営業職のやりがいは?
売上の向上やシェア拡大のために、担当する代理店様へ製品PRや同行活動を定期的に行います。
しかし製品の良さだけでなく、代理店ご担当者様との関係構築が重要になり、いかに自身を売り込むかがキーポイントになります。信頼感を持っていただき最良のビジネスパートナーとなるための活動内容を検討、実施する際には非常にやりがいを感じます。 自社製品とサービスをもとに販路を開拓するための戦略を練り、狙った成果が出たときは、言葉では言い表せられない達成感を感じます。
Q:営業活動で苦労していることは?
初対面の方、年の離れた方とのコミュニケーションの取り方がわからず、どうすれば関係を深めることができるのか、成果を出せるのか悩むことがあり具体的な方法が浮かばず立ち止まることもあります。
製品やサービスが仕上がっているとはいえ、提案先は「企業人」です。人柄を評価してもらえなければ提案が刺さることはありません。特に責任ある方へのアプローチ方法や年の離れた方へのフォローは緊張します。そのような悩みがある時には「相談!」です(笑) 少し悩んで、自分がどうしたいか決めてから上司に相談してみてください。あなたの成功を願う仲間から必ず肯定的な助言を得られます。
Q:製品や業界知識はどうやって習得してきましたか?
入社後には酸素計の知識習得や業務遂行のための勉強会があります。酸素計を使用する業界はさまざまなため、お客様へ販売、提案するためには製品知識はもちろん、専門知識が必要となります。このため入社後には社長が講師として勉強会を実施してくれ、勉強会期間中は業務中に1日1時間ほどあります。製品の基本的な取扱方法から業界の知識まで丁寧に教えてもらえるので、知識習得について心配する必要はありません。私も入社前には酸素?測定器?など基本的な知識がありませんでした、勉強会を通じて学ぶことができ、お客様との会話にほとんど困ることはなくなりました。
Q:入社1年目に携わる業務はどうやって覚えましたか?
入社後すぐの業務は、主に電話受付や受注処理、見積書の発行などです。業務ごとに上司先輩から指導を受けます。その後、単独で完遂できるか確認するためのテストがあります。各テストを受験し、合格出来たら「いざ実践」です。なお、電話対応方法など業務を行う前には必ず、ケーススタディでの勉強会があります。百戦錬磨の先輩社員が教えてくれるため「とにかく一度やってみる」「できるか不安だけれどもやってみなさい」など無謀な指示は無く、未経験の方でも安心して業務に臨んでもらえると思います。
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